• 07<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >09

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



最近、英国の大型艦艇がたくさんインジェクションキットとして出てきてくれているので、ワルラス飛行艇がレアではなくなってきました。

和製ワルラスとも言うべき九八夜偵は零式三座水偵に追われて20機にも満たない生産数で終わってしまい、キットでもタミヤの鬼怒かフジミの阿賀野に着いている程度のホロレア。

だったら作ってしまえば良い、と言うのがプラモデルの良いところ。

九八夜偵01

艇体はプラ棒から削り出します。

九八夜偵02

風防と尾翼基部を取り付け。モデル役はタミヤのキットです。

下翼取り付け

プラ板で主翼と尾翼を作ります。量産するなら下翼も上翼と同じように一体化して、その分、艇体を削ったほうが良さそうです。

支柱取り付け

主翼の支柱を取り付けます。接着の良さを買って、真鍮線ではなく、伸ばしランナーにしました。

主翼取り付け

乾いたら、伸ばしランナーをカットして主翼を取り付けます。プロペラはピットロードのあまりパーツ、補助フロートは静岡模型協同組合の武装パーツから、二式水戦のもの。後日、プロペラの取り付け位置が上すぎたと判って、取り付け直しました。

で、足柄さんの飛行甲板を飾ってます。

九八夜偵集合。

両舷のカタパルトに載っているのがタミヤ製、真ん中がフジミ製、斜め後ろが私の作ったものになります。

とりあえず4機あれば、川内型3隻と阿武隈に載せる分として十分ですよね。実は両面テープで固定してあるので、はがして三座水偵や零観に載せ替えられます><b
スポンサーサイト


眠れなかった深夜の謎テンションで夕張の防空艦バージョンを作ってみました。

艦首の浮力に苦労していたということなので、重い長10cm連装砲は諦め、14cm単装砲とほぼ同じ重さの12.7cm連装高角砲とし、2番主砲もそれに統一して予備浮力を稼ぎました・・・けど、電探と高射装置を載せた分、かなり重くなったかも。

湧別と夕張

湧別

内火艇を降ろして機銃の浮力を稼いで、魚雷発射管は4連装に改めて、予備魚雷関連の施設も撤去。そのスペースと重量で高角砲を増やすのはちょっと英国の駆逐艦風かも? そして艦橋前と同じように主砲を高角砲に換装しました。さらに、連装の25mm機銃にも射撃指揮装置を添えています。

秋月型に比べるとすこし落ちるかもしれませんが、相当の弾幕が張れる防空艦に生まれ変わりました。主砲の連射速度の遅いダイドー級にも負けません!

・・・まぁ、そもそも後知恵なんですけどね・・・。


HMSグローウォームを作りました。

グローウォーム

向こうのちょっと色の濃いのが第1次大戦に参加した改W級です。デザイン的にそれを守った拡大改良型なのが判りますね。時期的には日本の特型駆逐艦と同期です。

キットはタミヤのE級。G級は機関の改良で2mほど全長が縮まりますけど、ほぼ同型です。識別点になるのは後マストで、G級では三脚式になります。さらに、グローウォームだけは試作の5連装魚雷発射管を2基積んでいました。

問題はこの魚雷発射管。O級から分捕るのは正解ではありません。そもそもO級では主砲に高角砲を載せている組は後部発射管を残しているので、数が足りないんです。

で、ここに日本海軍用の魚雷発射管がダダ余ってます(贅沢)。

犠牲者。

昨今のパーツはとっても出来が良くて、オーバースケールどころかすこし小さめな気さえします。そこで、これを切ったり貼ったりして53.3cm発射管にしてしまいます(冒涜)。

太さ的には十分なので、英国海軍のものと合わせて先端を切り詰めて、3連装のものを2対1に切断。これの2本の方を別の3連装にくっつけて、先端からすこし後ろに薄いプラバンを渡せば、英国風味の発射管のできあがりです。

この策はO級で足りない分の発射管を作るときにも使えそうですね。G級のものにはついてない操作台の波よけを追加するだけで、元のキットよりシャープなものになりそうです><b

HMSグローウォームはうっかり味方艦隊からはぐれて1隻で行動中にドイツの駆逐艦複数と出くわし、離脱を図ろうとした先に重巡ヒッパーが居るという不運が重なりました。ヒッパーの8インチ砲弾を受けながらも回避行動をとり、すり抜けようとしたところで艦橋に被弾、舵を取るものが居なくなったところでヒッパーと衝突、沈没しました。

このときヒッパーの側でも回避行動がとられたようですけど、ぶつかるときにはぶつかるんですね。

あるいはこれが英国人も認める「フネの意思」だったのかもしれません・・・。


ということで、昔作ったプラモデルを引っ張り出しました。

術前の元気な姿

左はできたばかりのHMSコサック。特型駆逐艦の影響で英国海軍が造った大型駆逐艦です。ノルウェー領海に隠れたアルトマルクに接舷斬り込みをかけ、アドミラル・グラフ・シュペーがカキ集めた捕虜を救出した武勲艦です。ビスマルクに肉薄、雷撃も敢行しました。

一方、そのままでもシャープできれいなタミヤの特型駆逐艦ですけど、さすがに数十年前のキット。造ったのも昔なので、射撃指揮装置がそっくり抜けてたり。素組みといえども最近造ったものと並べるとしょんぼり感がぬぐえません。

そこで、リメイクしました。まず、脱がせます。

たちまち羊は丸裸

向こう側は艤装中のHMSズールー。

そして、甲板まではプラ板、艦首楼は1mm×1mmのプラ棒を貼ります。

お着替え中

向こう側はお手本になる白雪(ピットロード素組み)。

で、削ります!

一人前のくびれ。

船体部分は棒ヤスリで頑張りました。あとはピットロードの余ったパーツをポンポンと載せて塗るだけですね。あ、第2煙突の向こう側のクレーンの縦の支柱は伸ばしランナーでの自作です。めんどうくさかったのはそこでしょうか。

一人前のレディ(術後の元気な姿)

塗って乾かしてに時間がかかるので、結局3日くらいかかりました。あと、パーツを引っぺがすのに勢い余って左手中指にカッターが刺さりまして、今も痛いです。こっちはあと1週間はかかるかも・・・何事も、勢いでやるもんじゃないなぁ、と反省なのです。それと、やっぱり昔のプラスチックは堅いですw

まぁ、なんにしても、古いキットに余ったパーツとプラ棒、プラバンだけで、こうしてタミヤとピットロードの良いとこ取りな特型3型が1隻できました。あと3隻・・・材料(他の特型を造ったあまりパーツ)は確保してありますけどねぇ・・・まぁ、後日ですね。


disるつもりは毛頭ありませんけど・・・警告しておきます。

初心者が手を出すものではないと思います。

帆船模型の一例として、中の人が「ニンジン」として買った積みキットの内容の一部がこちらです。カティ・サークと同じ3本マストのフルリグド・シップです。

帆船模型の現実

エッチングパーツもついて、武装パーツもあってステキ・・・だから買ったんですけど。

船体は1/700な洋上模型で言うところの「スクラッチビルド」になります。画像の上の方にある肋材をキールに貼り付けて、それに手前の箱の上の方にある板材を1枚1枚、曲線に加工して貼っていく作業になります。

1/700でフルスクラッチする度胸、技術、経験のある中の人は、船体はなんとかなります。

でも、横帆船は索具が複雑で、めんどうくさいです。中の人も「い、今造ってるのの次でなく、もう1隻か2隻造ってから手を出そうかな」と考えるほど。

正直、こういうものを説明無しに売り出すコーエーの良心とか道徳は、企業としても信じられるものではないです。ウッディージョーから仕掛けたのか、コーエーが色気を出したのかは判りませんけど・・・どっちにしても、どうなんでしょうね。正直、ウッディージョーのキットももうゴメンこうむりたいと思う今日この頃な中の人でした。

ウッディージョー・・・キットの完成度は外国製に比べて、極めて高いです。でも、余分なパーツがなくてギリギリすぎるので、ミスや試行錯誤、そしてお決まりの「あ、どっか飛んでった(T_T)」が許されません。初心者はそれが必要なんですけど・・・。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。