安宅船(画像左)と菱垣廻船(同右)の画像が出てきましたね。

「廻船」って、沿岸航海用の貨物船って意味だったんですね。というわけで、和船についてはさっぱり解らない私です。なのでツッコミどころも、あっても判りませんけど、見た感じ、すごく良くできているように思います。
解ってないので、付け焼き刃。
菱垣廻船と樽廻船
http://www.geocities.jp/shimizuke1955/371bezai1.htmlどうも、貨物船については2千石(約300トン)まで建造が許されていたらしいです。
その大きさだと、DOLで言うならウォーリック・コグからキャラックあたりのクラスでしょうか。レベル65を越えようという人が乗るには残念なクラスかも。商用クリッパーに乗れるようになっていてもガンとしてポラジベを離さない私でも……これはちょっと……。
昨日、久しぶりに体験版でログインしたら商会の皆様が集まってくださって、とっても嬉しかったです。
おしゃべりしていて新型船が登場するとのこと。さっそく観に行ってみると

おおっ、こいつぁ……インディアマン(インド貿易船)じゃないですか。
クリッパーの輸送力と小型戦列艦の火力、そしてフリゲートの運動性を備えた大型武装商船。「大航海時代」にふさわしい乗り物です! 公式BBSでギャンギャン騒いだ甲斐があったというものですー。
ちなみにPotBSのインディアマンはこんな感じ。ちょうど100年ぐらい前の姿なので、垢抜けないですね。

しかも本来、下層砲列甲板の砲門はフェイクなのですけど、こいつは戦闘用に開いてます。

海賊狩りには最適。船倉が広いので、補給を気にしないで戦闘が続けられるし、分捕り品も置く場所に困りません。
コーエーのせっかくの力作ですけど、こまかいつっこみをいれると、

例によってボロボロです。と言うか、横帆はそんなに分割しないで欲しい……時代的に1本のマストに3枚か4枚です。
まーでも、コーエー的にはよく頑張った方じゃないかなと思いますよ。
その上、日本や中国も実装と言うことですので、遅くとも12月にはDOLに一時復帰したいと思いますっ!
思ったより早く造船所周辺の危険海域が解除されて、デファイアント型が完成しました。
でも、船枠が4隻までで全部ふさがっているので、どれか1隻退役させないと、乗ることができません。
そこで、初めて乗った本格的フリゲートのストラルサンド型(ただしこれは何隻目かの名匠バージョン)をポスティリオネン型と交代させてポスティリオネン型を退役させることにしました。
でも、いざ第一線を退かせるところへ来て、やっぱり未練が出てきました。NPCの1隻が相手ならまだまだ十分働けるんですよね。一回り大きな相手に襲われても、加速さえ十分につけてあれば危なげなく勝てます。クエストだって、まだまだ余裕。

うーん。もうしばらくがんばってもらうかなぁ。とりあえず、新船の強化パーツ代を稼ぐだけでもストラルサンド型に踏ん張ってもらいましょう。その後もガイアナで港湾警備とかしてもらいますし、場合によってはデファイアント型を名匠バージョンまで……がんばれなかったときにまた考えますかね。とりあえずはdeedの形で持っているので、名匠バージョンに強化することもできるんです。
前回紹介しきれなかった分をご紹介します。
まずはライザさんご愛用の軽ガレオン。

実はこれがドレイク船長が乗っていたゴールデンハインド号だったりします。小さいです。こんなので世界一周とかあり得ないです。でも、やらかしたんですねぇ。
そしてフリゲート。

実はフランス最大の戦列艦(就役当時)クロンヌ号だったりします。本当にこれはもう、どうなってるんでしょうね。資料がないので何とも言えないんですけどね。
そうそう、ワルカイさんがご関心をお持ちになった臼砲のアップも撮ってきました。

これでは回りません。固定式ですね。斜め後ろを向いているのは、そこしか索具にダメージを与えずに発射できる角度がないからのようです。
そして最後に私の焼けぼっくいに火をつけたのがこちら。

バージニア・スループ。こいつをぐりぐり動かしたいなぁ、と思うとDOLではできないんですね。
この帆船模型同好会の日本最高峰「ザ・ロープ」の展示会は明後日まで。展示時間は午後6時までだそうです。
伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/event/9f_200901.html#02
真っ先に目についたのがボムケッチ。18世紀半ばのものだそうです。

DOLにもありますよね。

臼砲のルール化がちゃんとされていないので、本来の活躍ができていないのが残念と言えば残念ですけど、その本来の活躍というのが要塞や都市への砲撃だったりするので、あまり活躍して欲しくないかもです。
そして会場で一番目立っていたのが戦列艦。18世紀後半のものだそうです。

その迫力というか、存在感というか、大きいです。模型の大きさや、精密さもありますけど、やっぱり、その時代の主力艦ですね。
これだけしっかり作り込んであると、人が乗っていないのが寂しいです。大砲に群がった乗組員たち、大砲の後ろにかがみ込んで照準を定める砲手長たち。その背後で敵艦を見据える海尉。そして、艦尾甲板に連絡係の士官候補生を従えてたたずむ艦長……それは心の目で見て楽しむのが帆船模型なのかも知れませんですね。

ふと見ると、話題の「ターキッシュガレー」に似た感じのガレーがありました。

18世紀のオーストリアとヴェネツィアが協力して造ったものだそうです。大砲は2門だけ。これで18世紀の荒波を乗り切ることができたのでしょうか……?
似ていると言えば、もしかしてDOLのピンネースのモデルかも、と思えるものもありました。

17世紀半ばのオランダの船で、オーストラリアとタスマニアを発見した探検公開に用いられたゼーハーエン号です。

最後に……おやくそく。

美しい……!
この帆船模型同好会の日本最高峰「ザ・ロープ」の展示会は2月1日まで。最後の土日は午後6時までだそうですので注意です。
伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/event/9f_200901.html#02