2009-11

インディアマンだー!

昨日、久しぶりに体験版でログインしたら商会の皆様が集まってくださって、とっても嬉しかったです。

おしゃべりしていて新型船が登場するとのこと。さっそく観に行ってみると

インディアマン?

おおっ、こいつぁ……インディアマン(インド貿易船)じゃないですか。

クリッパーの輸送力と小型戦列艦の火力、そしてフリゲートの運動性を備えた大型武装商船。「大航海時代」にふさわしい乗り物です! 公式BBSでギャンギャン騒いだ甲斐があったというものですー。

ちなみにPotBSのインディアマンはこんな感じ。ちょうど100年ぐらい前の姿なので、垢抜けないですね。

インディアマン!

しかも本来、下層砲列甲板の砲門はフェイクなのですけど、こいつは戦闘用に開いてます。

本来、下の砲門はフェイク

海賊狩りには最適。船倉が広いので、補給を気にしないで戦闘が続けられるし、分捕り品も置く場所に困りません。

コーエーのせっかくの力作ですけど、こまかいつっこみをいれると、

インディアマン言いたい放題

例によってボロボロです。と言うか、横帆はそんなに分割しないで欲しい……時代的に1本のマストに3枚か4枚です。

まーでも、コーエー的にはよく頑張った方じゃないかなと思いますよ。

その上、日本や中国も実装と言うことですので、遅くとも12月にはDOLに一時復帰したいと思いますっ!

ストラルサンド型、がんばる。

思ったより早く造船所周辺の危険海域が解除されて、デファイアント型が完成しました。

でも、船枠が4隻までで全部ふさがっているので、どれか1隻退役させないと、乗ることができません。

そこで、初めて乗った本格的フリゲートのストラルサンド型(ただしこれは何隻目かの名匠バージョン)をポスティリオネン型と交代させてポスティリオネン型を退役させることにしました。

でも、いざ第一線を退かせるところへ来て、やっぱり未練が出てきました。NPCの1隻が相手ならまだまだ十分働けるんですよね。一回り大きな相手に襲われても、加速さえ十分につけてあれば危なげなく勝てます。クエストだって、まだまだ余裕。

まだまだ。

うーん。もうしばらくがんばってもらうかなぁ。とりあえず、新船の強化パーツ代を稼ぐだけでもストラルサンド型に踏ん張ってもらいましょう。その後もガイアナで港湾警備とかしてもらいますし、場合によってはデファイアント型を名匠バージョンまで……がんばれなかったときにまた考えますかね。とりあえずはdeedの形で持っているので、名匠バージョンに強化することもできるんです。

ザ・ロープ展示会にあったDOLとPotBSの帆船

前回紹介しきれなかった分をご紹介します。

まずはライザさんご愛用の軽ガレオン。

ゴールデンハインド

実はこれがドレイク船長が乗っていたゴールデンハインド号だったりします。小さいです。こんなので世界一周とかあり得ないです。でも、やらかしたんですねぇ。

そしてフリゲート。

フリゲート?

実はフランス最大の戦列艦(就役当時)クロンヌ号だったりします。本当にこれはもう、どうなってるんでしょうね。資料がないので何とも言えないんですけどね。

そうそう、ワルカイさんがご関心をお持ちになった臼砲のアップも撮ってきました。

臼砲

これでは回りません。固定式ですね。斜め後ろを向いているのは、そこしか索具にダメージを与えずに発射できる角度がないからのようです。

そして最後に私の焼けぼっくいに火をつけたのがこちら。

焼けぼっくい

バージニア・スループ。こいつをぐりぐり動かしたいなぁ、と思うとDOLではできないんですね。

この帆船模型同好会の日本最高峰「ザ・ロープ」の展示会は明後日まで。展示時間は午後6時までだそうです。

伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/event/9f_200901.html#02
 

ザ・ロープ展示会に行ってきました

真っ先に目についたのがボムケッチ。18世紀半ばのものだそうです。

ボムケッチ

DOLにもありますよね。

ボムケッチ2

臼砲のルール化がちゃんとされていないので、本来の活躍ができていないのが残念と言えば残念ですけど、その本来の活躍というのが要塞や都市への砲撃だったりするので、あまり活躍して欲しくないかもです。

そして会場で一番目立っていたのが戦列艦。18世紀後半のものだそうです。

戦列艦

その迫力というか、存在感というか、大きいです。模型の大きさや、精密さもありますけど、やっぱり、その時代の主力艦ですね。

これだけしっかり作り込んであると、人が乗っていないのが寂しいです。大砲に群がった乗組員たち、大砲の後ろにかがみ込んで照準を定める砲手長たち。その背後で敵艦を見据える海尉。そして、艦尾甲板に連絡係の士官候補生を従えてたたずむ艦長……それは心の目で見て楽しむのが帆船模型なのかも知れませんですね。

戦列艦2

ふと見ると、話題の「ターキッシュガレー」に似た感じのガレーがありました。

たーきっしゅがれー?

18世紀のオーストリアとヴェネツィアが協力して造ったものだそうです。大砲は2門だけ。これで18世紀の荒波を乗り切ることができたのでしょうか……?

似ていると言えば、もしかしてDOLのピンネースのモデルかも、と思えるものもありました。

ピンネース?

17世紀半ばのオランダの船で、オーストラリアとタスマニアを発見した探検公開に用いられたゼーハーエン号です。

ピンネース?2

最後に……おやくそく。

じべ!

美しい……!

この帆船模型同好会の日本最高峰「ザ・ロープ」の展示会は2月1日まで。最後の土日は午後6時までだそうですので注意です。

伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/event/9f_200901.html#02
 

ジャンク

いつか中国がDOLに実装されるなら、当然登場するのが中国の帆船である戎克(ジャンク、junk)。

ジャンクと言っても、「がらくた」ではありません。この「戎克」という言葉は実は中国語の「船(チュアン)」がマライ語の「jong」になって、それがスペイン語・ポルトガル語の「junco」になって、それが英語の「junk」になって、それを中国語で当て字をしたという、もうなんか「世界は一家人類は皆兄弟」(ふるい……けど船ですし、良いよね)な言葉です。

で、そのジャンクと呼ばれるフネを今の中国語で何と呼ぶかというと「帆船」。

ごめんなさい。座布団全部もってくのだけはカンベンしてください。

実際、どんな船かといえば、こんな感じです。

五檣ジャンク
http://www.geocities.jp/therope1204/19c/takemoto-junk-page.htm


また、大航海時代より少し前に起きた鄭和の遠征に使われたとされる巨大ジャンクはこんな感じだったとか。

鄭和の巨大ジャンク
http://www.geocities.jp/therope1204/1-15c/nogami-junk-page.htm


一説には排水量8000tともいわれますけど、そうすると商用大型クリッパーより大きいです。そんなのが集団で模擬戦とかしてたら……恐いなぁ(PCのスペック的に)。

今日ご紹介したすばらしい帆船模型は帆船模型同好会「ザ・ロープ」の会員の方の作です。こうした「博物館級」の帆船模型を目の当たりにできる「ザ・ロープ」の展示会が銀座の伊東屋で開かれています。お近くをお通りの際はぜひ一度お寄りになってください!

こちらは去年の展示会のジベの画像

じべー!02

こんなのが60隻も! きっとぜいたくな眺めですよー!

1. 期 間     2009年1月17日(土)〜2月1日(日) 
            1月31日・2月1日は18時まで
2. 場 所     銀座伊東屋本店 9階ギャラリー
3.作品展示   当会会員56作品、一般4作品(何れも新作)

伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/event/9f_200901.html#02


ザ・ロープ
http://www.geocities.jp/therope1204/index.htm

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プロフィール

Horatia Hornblower

Author:Horatia Hornblower
DOL: Horatia (active)
Notos, England
商会:ハンザ同盟
   (ロンドン11番商館)
2nd: カイラーラ・ヴァッタ
3rd: ステラ・ヴァッタ

PotBS: Horatia Hornblower(inactive)
Naval Officer at Antigua, Britain
Society: "Old Scots Navy"
Alts: Janice & Jade Duddingstone (FT)

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