宇宙戦艦ヤマトには沖田艦長がいて、古代君がいて、島君がいて、佐渡大先生がいて……と同じように。
宮川泰さんがいて、ハネケンさんがいて、そしてもちろん松本零士さんがいないとダメなんだなぁ……帰らぬ人、帰ってきてくれない人に乾杯。
新宇宙戦艦ヤマト復活編PART1
http://www.youtube.com/watch?v=wWBRhmFDie4メカと戦闘シーンはすごいなぁ、と思うんですけど。
音楽の整合性がめちゃくちゃ。宮川さんやハネケンさんはジャズやビッグバンド系。クラシックと合わせちゃ違和感バリバリです。本編では新しく作ってもらえるんでしょうかねぇ。
声優さんも声はツヤがあって良いですし、がんばってはいるんでしょうけど、気合いが足りないというか、なんというか。迫力がないですね。一度自衛隊の体験訓練でも受けてから演じて欲しいものです。
キャラデザに至っては見るに堪えないレベル。
ヤマトじゃない戦艦が出てきたときに書いてあった艦名が「ブルーノア」だったのは笑うところでしょうか。
というわけで、一見の価値ありです。
……一見の価値しかないです。
もう、本物のヤマトを見ることは出来ないのかなぁ……富山さん……。
冥王星会戦
http://www.youtube.com/watch?v=EslpzuigY1IYouTube貼れなくなったとです……。
引っ越す前のブログにも書いたんですけど、Perfumeにハマる前は吹奏楽、特に行進曲に浸かってました。もともと「嫌いではない」ってくらいだったんですけど、ここ2年で重症といえるところまで来ました。一番好きなのは何だろう……YouTubeにアメリカの高校のバンドのコンクールの様子が上がっていたので、その中で特に良かったものをご紹介します。
The Voice of the Gunsタイトルのリンクをクリックして、YouTubeのページを開くと、動画の右下に高画質版へのリンクがあります。Drum Major(音楽隊の前でバトンを回している人) の妙技は必見です。演奏や隊列の組み方も、このままグレナディア・ガーズ(英国陸軍近衛歩兵第1連隊)軍楽隊の隣に行っても全然OK。
曲は英国のマーチ王、アルフォードの「砲声」。優雅で、独特の美しさもたたえています。映画「アラビアのロレンス」では、アカバ占領を報告したロレンスとアレンビー将軍がオフィスを出て中庭に行くところで使われました。私の一番好きなシーンです。
アルフォードは寡作で、行進曲は20曲ほどしか作曲してないんですけど、どの曲も好きですねー。一番有名なのは「ボギー大佐」ですけど、よくある楽譜の棒読み演奏だと、ただの「サル、ゴリラ、チンパンジー」なんですね、演奏者(特に指揮者)が。アルフォードはどれも「聴かせる」のがものすごく難しいそうです。
もちろん、日本人のバンドの録音は全部が「サル」ではありません。特に、陸上自衛隊第1音楽隊は別格で……あれ? あ……絶版かあああああっ!?
アルフォード名行進曲全集
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%
83%89%E5%90%8D%E8%A1%8C%E9%80%B2%E6%9B%B2%E5%85%A8%E9%9B%86/dp/B00009
KMAB/しくしく。でも、こっちの「軍艦」は良いですよ。
不滅の日本行進曲傑作集
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A1%
8C%E9%80%B2%E6%9B%B2%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86/dp/B00009KMAA/いーわきのけむりはわーだつーみのー♪