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時間と心身ともに元気のあるときは民俗学に目覚めてたりするので、なかなかDOLの時間が取れないです。細々と南蛮してます。サーバ統合が終わったら、課金切れですかねぇ。

で。

2隻目をどうしようかと資料を眺めていて、ふと目に止まったのがこちら。

まんきんたん。

そうでした。将官用重キャラック。

いろいろ面倒が起こって放置してたわけですけど、時代的にもDOLらしいフネですよね。何よりラテンセールが作りやすいです(←そこですか

ラテンセールの張り方や索具については、少し後の時代ですけどジーベックを参考にしようかと思います。現代的な意味での「図面」が残ってない時代なので、雰囲気とバランスを大事にしていきたいと思います(意訳:好き勝手やらせていただきます・・・って、結局そうなるんですね)。
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事故の原因は座礁ではなく、急激な進路変更による荷崩れという説が有力になってきました。そこに焦点を当ててまとめなおします。

1.韓国への売却後の大幅な改装
  →重心が上昇。特に後部の各甲板を客室にしてしまったために加えて重心が後方にも移動して、取り回しが難しいフネになった可能性。
  →一番下の客室甲板の前方舷側を密閉したため、脱出路が制限された可能性。

扶桑姉様もびっくり

2.過積載
  →重心が上昇。車両甲板と貨物甲板はどちらも喫水線より上なので、結局は重心が上昇することになる。

3.減揺タンクの水を抜いた
  →タンクは上部構造物内にあり、重心は低下するので、何事もなければ妙案。ただし、荷崩れが生じて傾斜が生じた場合に反対舷に注水することが傾斜を緩める一手になるので、ここに水がないことが傾斜発生後の対応策をなくしてしまった。

4.経験の少ない航海士が当直
  →普通です。船長は当直に立たない代わりに全責任を負うので、要所だけ締めれば良いのです。

改装に関しては韓国の造船基準の範囲内であれば、その責任は韓国そのものに帰します。日本の問題ではありません。

過積載と減揺タンクの水を抜いた件に関しては船長の判断か会社の方針かで責任は微妙になってきます。このへん、会社への立ち入りが行われたことで判明してくると思います。

問題は急激な進路変更が何によって引き起こされたのかということに集中してきますね。高速のまま舵を取ったことが問題視されていますけど、舵を取るときに速度を落とすなんか聞いたことが無いですし・・・民間ではそれが常識なんでしょうか。

ま、まぁ、あれだけ重心が上がることをしていれば、そおっと舵を取らないといけないことになるのかもしれませんけど、速力があれば、それだけフィンスタビライザが効くはずなので、そのへんどうなんでしょうか。こういう専門的なところを突っ込んでくれるマスコミがいないのが残念です。

元日本海軍ファンの中の人としてはやはり、「友鶴事件」というトラウマを想起してしまうわけで、まぁ、いろいろてんこ盛りすると面倒だよね、と。

帆船でもどちらかというと甲板を1枚撤去する(DOLのレイジード・フリゲートの「レイジー」はそういう意味です)方が多いような・・・船首楼と船尾楼をつなげて甲板を増やした例もあるにはありますけど、その結果ひどい目に遭ったスペイン海軍があるわけで・・・あ、サンティシマ・トリニダード号のことです。しかも、さらにひどい目に遭ったのが拿捕ったあと嵐に遭った英国海軍・・・。

もちろん、重心が高いことで揺れそのものがゆっくりになって、乗り心地が良くなるという長所もあるわけで、このへん、本当に難しいところではあります。

で、友鶴にしても、セウォル号によく似たRoRo船のフェリーありあけにしても、後方からの「追い波」を受けて大傾斜からの転覆を起こしたわけですけど、フェリーありあけの場合は約7メートル(波のてっぺんと谷底の差は約14メートル)というかなり高いイレギュラーな波を食らったのが原因で荷崩れを起こしました。

それにしても東郷ターンそこのけの急旋回をセウォン号がやらかした原因(舵を取ったら操舵装置が急に動いた)が今ひとつ納得できません。今後の情報に期待したいところです。

まぁ・・・船の名前を変えると、本当に悪いことが起きるんですねぇ(そこかよ!


主に風邪のため、今週末の大海戦は無理そうです。

テンションが低いのはやっぱり、転覆沈没の件もありますね。今、ちょっと、沈んだり沈めたりってのはしたくないです。

事故後の対応のまずさも・・・心が痛むばかりです。


南蛮貿易をしながらちびちびと材料を用意した、N狩り旗艦用の将官用コルヴェットができました。

新しい座乗艦

今日は突貫工事になりましたけど。明日元気だったら使ってみたいです。

次の「手のひらDOL」はこれかなー? よくよく見るとアラがあらあらうふふな子なので、別人になっちゃうかもしれませんけど・・・。


まずは消息がつかめない方々が一刻も早く元気な姿で発見されることをお祈りいたします。

で。

問題のフネの比較画像があったので見てみました。

www.dotup.org4999582[1]

上が日本で使われていた頃のフネ。

下が裏焼きになってますけど、韓国で使われているときです。最上甲板に客室が増設されているので、当然、トップヘビーになるとともに喫水が下がります。バランスをとるためにバラストを積んだとすればさらに浮力が減ってますから、また喫水が下がるはずです。軍艦の場合はバルジの増設などで浮力を増しますけど、最近の、しかも客船はどうなんでしょうね?

遭難信号が出る1時間以上前から現場で停泊していたとの目撃情報がありますので、座礁したとしても被害は大きくなかったものと思います。この場合、潮が上がってくるのを待って離礁する、というのは常識ですね。その間、下手にパニックを起こされては困りますから、乗客は部屋で待機、というのは正しい判断だと思います。

ただ、船首部分でドーンという音がしてから一気に水が上がってきて傾いたと言うことですから、もしかするとある程度傾いたところで船首の貨物室で重量物が動いて舷側を突き破ったのかもしれません。これはもう、一刻を争うような事態です。

この重量物が貨物だったのか、あるいはトップヘビーに対応するためのバラストだったのかは判りません。

また、たとえ一刻を争う状況であっても、乗組員が真っ先かけて逃げ出した(と自分で証言している)のはいただけません。シーマンシップとして最悪です。

謎なのは座礁からなぜあそこまで見事に沈んでしまうか、ということです。普通、座礁なら横倒しになっても沈みません。海底が支えてくれますから。

一体全体、何が起きたんでしょうねぇ。

ただ、はっきりしていることは米国での航空機墜落事故の対応から、沈没原因は日本製の船体にあるとして、証拠を隠滅して国策で動く可能性があるため、どうも面倒なことになりそうです。

何より、一刻も早く船内に閉じ込められているであろう生存者の救出を待ちたいです。第2次大戦の末期、爆撃を受けて転覆したドイツの戦艦ティルピッツでも、船底を切り開いて82人が助け出されています。


帆船模型の展示会に行って来ました。「第39回ザ・ロープ帆船模型展」です。詳細はこちら!

会期:
2014年4月13日(日)~4月19日(土)

10時-19時
※初日13日(日)12時-19時

会場:
東京交通会館 地下1階「ゴールドサロン」
千代田区有楽町2-10-1

会場直通電話:03-3215-7933

交通: JR京浜東北線有楽町駅下車徒歩1分
東京メトロ有楽町線有楽町駅下車徒歩1分
主催: ザ・ロープ
入場無料


で、今回の私一押しの作品がこちらです。

すごい。

フランスのフリゲート艦、ラ・ルノメ号です。ガラテ級フリゲート艦(44門)の5番艦、ラ・パンテル号としてボルドーで建造され、1794年5月に就役したときにはレピュブリケーヌ・フランセーズ号とあらためられ、さらに翌年の5月にラ・ルノメ号とあらためられました。

こういう風にフネの名前を変えるとあまり良くないことが起きるのが常でして・・・1796年6月に英国海軍の戦列艦に拿捕され、HMSリノミー(英語読みになりました)として再就役させられ、1810年に退役するまでは特に波乱もなく過ごしたようです。

なによりこの船体の曲線美。美しいですねぇ。この船体の丸みは喫水線下はもちろん水の抵抗を逃がしますけど、喫水線の上では風の抵抗を最小限にする働きがあるとか。このために英国のフリゲートはフランスのフリゲートを相手に苦戦することになります。

話を戻して、この模型、ツゲで自作だそうです。

すごい、の一言です。

すごいすごい。

手前のキャプスタンも綺麗なんですけど、何よりすごいのがその向こうの柱とかキャットヘッド。うっすーい板を何枚も重ねて作ってあって、そのうち何枚かを部分的に抜くことで中に滑車が仕込まれているのを表現しています。

材料のツゲもすごいですけど、何よりやっぱり、職人技ですよねぇ・・・。

すごいとしか。

艦尾の装飾もこれ、自作ですって・・・ホントに細かいんですよ、これが。いやもう、ワザを盗もうとか真似しようとか、そういう気が消えますね。こういうの見てしまいますと。魅入ってしまいました。

一応これでも未完成で、完成予定は来年とのことなので、とっても楽しみです!

展示会は今週の土曜日まで。有楽町の駅前ですので、ご出張のついでですとか、週末のお散歩にでもいかがでしょうか。

・・・あ、ブルーノーズの写真撮るの忘れてるし・・・また行って来まーす♪


やりました。

前から。

あらためまして、カイが海事上げに乗っているジーベック・フリゲートです。

後ろから

実働は数週間かもしれませんけど、長かったですねー。帆はもちろん紙です。紋章はゲーム内で使っているものが流用できれば良かったんですけど、できなかったので、Wikipediaからもらったジャック・ラッカム(メアリ・リードとアン・ボニーの船長)の海賊旗を元に作りました。


折れたミズンマストと各帆桁を2mmの角棒から削り出しました。

円材は揃う。

でも、まだ先が長いです。帆をどうしよう・・・?


「アッツ桜」という花をホームセンターで見かけて、買ってきました。

アッツ桜

アッツ島の兵士もこれを見て故郷の桜を思ったのでしょうか・・・ん?

アッツザクラ(アッツ桜、学名:Rhodohypoxis baurii)とは、ユリ科(新エングラー体系ではキンバイザサ科)の植物の一種。一属一種。別名ロードヒポキシス(Rhodohypoxis)。

原産地は南アフリカ共和国のドラケンスバーグ山脈周辺の高原で、アッツ島ではない。球根植物で、開花期は春。 ――Wikipedia


まぁ、花に罪はありませんし^^; どうやら埼玉の夏でもなんとか過ごしてくれそうです。

花からは、かすかにさわやかな香りがします。球根植物なので、来年の春が今から楽しみです。


でも、心までは折れませんでした><b

メインマストは完成。

メイン(真ん中の)マストができて、メインマストからミズン(後ろの)マストを支えるステイ(えーと、日本語でなんていうんでしたっけ? 前から支えるロープ)もメインマストに付けました。

で、ミズンマストもシュラウド(横静索)を取り付けて、押したり引いたりしてたら・・・真ん中のビーズのところで折れました^^; まぁ、ビーズを削ったときにちょっと痩せてましたからねぇ。

ミズンマストのついでに各ヤード(帆桁)も作って、一気に進めたいと思います(`・ω・´)


とりあえず「がっちゃんこ」したサーバの商会数の上位200が存続して、そのうち下位50が露と消えることになるわけですけど。

なんと、ゼフィロスサーバのロンドンの商会数は89、ノトスでは102。とりあえず、一度は全部生き残りそうです。

その次の淘汰で下位50位に入るかどうかについても、たぶんウチは大丈夫そうですね。安心しましたー。

・・・けど、サーバ1つに統合した方が良かったんじゃないの、という別の懸念が浮かぶわけですけど、まぁ、そこはそれ。そっちの心配はコーエーのすることですから丸投げしましょう。もう株主じゃないし!



メインマストの横静索を張りました。フォアマストより上手にできました。

メインマスト途中

でも、クロスツリーまわりまで頑張る集中力はありませんでした・・・また明日!


昨日から本気出している中の人。

「ちゃっちゃと片付けて次に」ということで、各個撃破の白羽の矢を「手のひらレナウン号」に立てました。

フォアマスト

静索を張って、一番前のマスト=フォアマストを固定しました。まだ結び目が大きいですけど、これが限界です。まぁ、本気の模型じゃないですから。モビールですから。バランスが大切ですよね^^;

バランスということでは、実はこのマスト、今の真ん中のマスト=メインマストと同様、接着剤で船体に固定していません。それをやると糸が湿気で緩んだり張ったりするせいでマストがゆがんだりするそうです。

プラ棒でマスト作って伸ばしランナーで片付ければ良かったかなとびみょーに後悔中ではありますけど・・・まぁ、それをやったら進歩がないですからね><b


今回省略したもの=滑車すべて、ラットライン(横静索のハシゴ)、動索すべて、クロスツリーの縦棒(これだけ後付けするかどうか考え中)。



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