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イスラム社会にはアメリカ(キリスト教徒)がムスリムを殺せば、その遺族からムジャヒディン(イスラムのために戦う戦士)が生まれてしまう構造があるので、米軍が空爆すればそれが量産されます。

オバマ政権がシリア空爆に踏み切らなかった期間があったおかげでどれだけ発生が抑えられたかを評価しても良いんじゃないかとおもいます。今になって始めたということは、オバマさんは中間選挙までに結果を出す勝算があるんでしょうか?

ソ連のアフガニスタン侵攻以来、ムジャヒディンは延々と産み出されています。そういう「戦争しか出来ない人」をどうするかがいずれ問題になってくるでしょうね。早くそういう平和な時代が来て欲しいですけど、そうなると「処分」されるムジャヒディンと遺族の敵意をどこに持って行くかが難しいです。そもそも、「9.11」自体がそういう背景を持っていたわけで。

例えば日本が経験した戦国時代や幕末明治の動乱の後始末、ヨーロッパでもウィーン体制ができる前に起きたワーテルローの戦いの「わざとか?」と勘ぐりたくなるような無意味な消耗戦を見ると、そんなことを考えてしまいます。特に大阪城や五稜郭、そして田原坂は露骨に「平和に対応できない人々」が集まったように思うんですよね・・・。

オバマさんはそういう「ムスリム対ムスリム」の構図をシリアに造りたくて放っておいたんじゃないかと勘ぐっていました。もちろん、ISISが本当に「イスラム国」として経済的自立を得た軍事的組織になりかかっているのは緊急事態なわけで、結局、放置策も失敗だったということなのかもしれません。
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かかりつけのお医者さんは

1.「医院」「クリニック」など、個人のお医者さんが開業しているところを探す。昔からある住宅街で何代も続くところや新興住宅街に寄り添うようなところがお勧め。

2.検索サイト(病院なびhttp://byoinnavi.jp/とか)で探し、さらに病院・診療所の自前のサイトも見て医師の経歴、専門を見る。

3.実際に会ってみて自分に合うタイプかどうかを見極める。

で、実際にあったとき、机の上を見るのも大事です。散らかってるだけなら問題ありません。単に時系列に従って整理されているだけです。たぶん。

問題は何で散らかっているかです。

薬の名前の入った文房具やら薬のチラシやら:ちょっと警戒。製薬会社の営業さんが出入りしてます。時には自動車の営業さんも真っ青な猛烈営業を仕掛けているので、薬の選択に影響がある可能性があります。その反面、最新の情報に敏感であるとも取れます。

医学系の専門雑誌や各種マニュアル、ガイドラインなど:勉強熱心です。信頼できます。

ゴルフ雑誌:ダメ、絶対!

医師はサービス業なのです。だからといって「おカネ払ってるんだから」な「患者サマ」になってはいけませんけど、信頼できるかどうか、反りが合うかどうかだけでも、けっこう結果を左右します。そのへんを見極めて長くおつきあいできるお医者さんを見つけられると、けっこう幸せな人生になると思います。

中の人はそういう先生と出会ってますけど、ちょっと遠いのが難点・・・片道1時間強。


何気なく「病院」「診療所」と使っていますけど、実は意味が違います。

「病院」=ベッドが20床あって入院できるところ
「診療所」=入院設備がないところ

診療所には「医院」とか「産院」とか「クリニック」とか、いろんな名前がついているので、ちょっと油断できなかったりします。

で、病院より上の概念として「総合病院」があります。その筋の方々は「特定機能病院」と呼びますけど、まぁ、それは置いておいて。

ここにいきなり行くと、「初診料」がとんでもないことになります。紹介状をもってこいと言うことですけど、そもそもその紹介状が初診料に匹敵したりするので、微妙にうやむやかもですね。

で。

普通、風邪引いたくらいで行くのは診療所か病院です。

風邪だと思ってたら何か変だぞ、というところで、総合病院(大学病院とか)に紹介されます。

総合病院と普通の病院の違いは専門性と設備。最新鋭の医療機器の数々。総合病院は研究や教育も目的にしているので、そのへんの空気もちょっと違います。

それと、総合病院の良さは場合によっては研修医を動員してのきめの細かい医療ができるところです。人材的にも研修医の指導のため、常にイキの良い先生がいらっしゃいます。留学帰りとか、最高ですよ!

一方で、大学病院の怖いところは経験不足な人材の練習台になる可能性や、経験豊富な先生の手技を伝授する場に使われてしまう可能性です。まぁ、このへんはまだ可愛いですね。

何より怖いのは、例えばこういうところに急性アルコール中毒で意識不明で救急搬送された場合です(以下伝聞)。

何がどう怖いって、女性はまだ良いです。尿道口と膀胱の距離が短いし、構造も比較的単純ですから。何より看護師さんの圧倒的多数は女性。

そう、男性は寄ってたかって挿管の練習をされる可能性が高いです(どSな笑み)。一人1回ずつでもかなりの回数。それもあっち引っかかり、こっち引っかかり・・・これを天国ととらえるか地獄ととらえるかはその人次第かもしれませんけどね^^;


内科系で一人、「何かあったら駆け込む」先を確保したいところです。

というのは、どんな持病があって、どんな薬を常用していて、どんな生活をしていて、というのをきちんとカルテで把握している先生が一人いると、とても心強いんです。脳みそで全患者を把握できてる先生って・・・居たら怖いわー。人間ワザじゃないです。

で、どんな先生がふさわしいか。このへんはもう、お好みで、というしか。

中の人の趣味ではこんな先生です。

「科学者であり、施術者でもある人」そして、患者に合わせて参謀役でも司令官役でもこなせる人です。

バランスなんですね。「黙って俺についてこい」が良い人もいらっしゃるかとは思いますけど、中の人はこういう人を信用しません。「自分の診察が間違っている可能性」を否定してしまう可能性が高いからです。

ああ、もう一つ。

「顔を見ただけで安心できる人」

これ、案外、重要です。東京にいた頃は何かと豪快に笑い飛ばすおばちゃん先生にかかってました。あの笑い声を待合室で聞いているだけで、だんだん具合が良くなってきて、なんてこともよくありましたっけ。

で、どうやって探すかと言えば、今はネットで探せますね。

で、近所のお医者さんを風邪をひくたびに当たっていけば良いんです。でも、ちょっと絞ろうか、という場合はまず、「親子2代で開業している」ところ。安心です。ハズレくじ無しですけど、「黙って俺に」率の高さが心配ですので、そのへんを確認したいところです。

それから、「新興住宅街に開業してる先生」。どこかの大学で修行を終えた、イキの良い先生の可能性が高いです。

そしてできればですが、「門前薬局がない先生」。お薬はすぐそばの薬局で、というのが現在の主流ですけど、これは実は厚生労働省のお達しに従ってのことだったりします。でも、特に内科系でだるくてしんどいときに「薬屋に寄る」って、かなりの負担ですよね。そこのところを汲んで、あえてお役所に反抗できる気概のある先生だという可能性が高いです。

逆に気を付けないといけないのは「駅前で開業している先生」とか、「メディカル・コンプレックスの先生」。診療所そのものは別のオーナーが居て、先生はそれに雇われている場合があります。実はこれが一番怖いです。自分の専門科目でない診療科目を標榜している可能性さえあります。

どういうことかというと、大学や病院ではずーっと内分泌系の勉強をしてきたのに、なぜか看板は「整形外科」。

・・・。

実際にあった怖い話その1だったりします。

本人はものすごい真面目な人で、一生懸命、整形外科の勉強をしているようでしたけど、やっぱり経験の差が・・・。

実は医師免許一つ持ってると、わりと何でもできるんです。

というわけで実際にあった怖い話その2として、「ほかに開業医が居なくて、自分の専門科目を超えて一生懸命、他科も勉強した結果訳が分らなくなっている先生」なんてのも。内科、外科、整形外科、皮膚科・・・当初は近くの大学病院から若いのが通ってたんですけど、何があったのか全部自分一人でやるようになってしまってました。

ものすごい真面目なんです。助けたいんです。でも一人で全部って、無理なんです・・・世の中、難しいです。

最後に「ダメ、絶対!」なのは「眼鏡屋やコンタクト屋の隣の眼科」。商売繁盛!なのです。患者のことなんか何も考えてないというか、そもそも眼科が専門かどうかも怪しいです。

まー、そんなところですので、まずその病院のサイトを見たら、どこかに先生の卒業した大学や専門が書いてあると思うんで、そのへんをじっくり読む必要があります。


引っ越しや異動で、これまでかかってたお医者さんにいけなくなったり。

しんどいですよねー。

中の人も川越に引っ越して、かなりひどい目に遭いました。やっと良い先生を見つけたと思ったら廃業とか・・・。

で!

次からお医者さんの選び方を書いていこうと思います。

今回は、ちょっと国際関係的なお話しをまとめておきます。医療だって国際関係なのです。

TPP的に日本の医療は大きな攻撃目標になっています。

日本的にはむしろ、絶対国防圏です。もうね、クジラが食べられないとか、コメがどうこうとか、そんなことが枝葉になるほど大事な問題なんです。

というのは国民全員が健康保険に加入していて、3割負担すれば、どの病院にでも行けるというシステムは世界のどこを見てもありません。

特に米国は保険会社が提供する健康保険に、国民一人一人が入るかどうか考えて入るシステムで、その質もおカネに応じてピンキリ。ビンボー人はそもそもお医者さんに見て貰うこと自体できません。ある程度おカネがある人は保険に入りますけど、それも保険会社が指定した病院にしか行けません。

実は病院は病院でやりたい放題やってたり、必要なことしかやらなかったり、必要なこともやらなかったり、これまたピンキリです。まー、日本人じゃないってのは、こういうところがいろいろ面倒だったりするんですね。保険会社が病院を選ぶのはこういうところにも問題があるからです。ある意味、業界全体が腐りきっているんですね・・・。

でも米国はこの制度を日本に持ち込みたいんです。保険会社におカネもらった議員がいっぱい居るんで。こういう人たちは日本の制度を「社会主義的だ」などと批判しています。オバマ大統領は1期目のかなり早い段階で日本の健康保険制度を導入する努力をしましたけど、こうした議員達にこてんぱんにたたきのめされて2期目が危うくなるという手痛いミスをしています。結果、TPPでは自国の保険制度をゴリ押ししてくるわけですけど。いろいろ解りやすい人です・・・。

一方、TPPとは関係ない英国では、というとこれもかなり非道いです。基本無料なのは良いんですけど、「かかりつけ医」が選べません。逆に言うと、ロクに勉強してない、落語の「葛根湯医者」のほうがまだマシなんじゃないの級のヤブからさえ逃げられません。

で、その医者(general practicioner)が見立てをして、より専門性の高い医療機関に振り分けることになるんですけど、これが完全予約制。で、その予約もたいてい1週間から2週間は埋まってます。風邪やインフルエンザなら、治っちゃいますね。自力で治る軽症患者は診ないで済み、すぐに対応しないと重症化から面倒なことになる患者は神様にゆだねるという振り分けシステム。さすがに英国大好きな中の人でもこれはイカンでしょと思うところです。

さらに基本的にヤブ。あまり高度な知識がないのに、自分の解る範囲で対応しちゃうんですよね。ちょっと難しい病気だと、そもそも知らなかったりするので、可能性として取り上げてもらえないんです。ある医師は自分の子供の病気(川崎病だったとか)を治すために、わざわざ日本に連れて帰ったほどです・・・。

まぁ、そんなこんなで、日本の医療が世界的にも稀な最高水準がけっこうお手頃価格で受けられると状況であることを主張したかったんです。頑張っておられるお医者さん、医療関係者の皆様に感謝なのです。

特に士気の高い人はすごいですね・・・コミケでコスプレしたあと、夜勤に突入した看護師さん(容姿は鄙[メカミリ]には稀なるレベルでした*^_^*)と会ったことがあります・・・人間じゃない・・・。


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