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眠れなかった深夜の謎テンションで夕張の防空艦バージョンを作ってみました。

艦首の浮力に苦労していたということなので、重い長10cm連装砲は諦め、14cm単装砲とほぼ同じ重さの12.7cm連装高角砲とし、2番主砲もそれに統一して予備浮力を稼ぎました・・・けど、電探と高射装置を載せた分、かなり重くなったかも。

湧別と夕張

湧別

内火艇を降ろして機銃の浮力を稼いで、魚雷発射管は4連装に改めて、予備魚雷関連の施設も撤去。そのスペースと重量で高角砲を増やすのはちょっと英国の駆逐艦風かも? そして艦橋前と同じように主砲を高角砲に換装しました。さらに、連装の25mm機銃にも射撃指揮装置を添えています。

秋月型に比べるとすこし落ちるかもしれませんが、相当の弾幕が張れる防空艦に生まれ変わりました。主砲の連射速度の遅いダイドー級にも負けません!

・・・まぁ、そもそも後知恵なんですけどね・・・。
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HMSグローウォームを作りました。

グローウォーム

向こうのちょっと色の濃いのが第1次大戦に参加した改W級です。デザイン的にそれを守った拡大改良型なのが判りますね。時期的には日本の特型駆逐艦と同期です。

キットはタミヤのE級。G級は機関の改良で2mほど全長が縮まりますけど、ほぼ同型です。識別点になるのは後マストで、G級では三脚式になります。さらに、グローウォームだけは試作の5連装魚雷発射管を2基積んでいました。

問題はこの魚雷発射管。O級から分捕るのは正解ではありません。そもそもO級では主砲に高角砲を載せている組は後部発射管を残しているので、数が足りないんです。

で、ここに日本海軍用の魚雷発射管がダダ余ってます(贅沢)。

犠牲者。

昨今のパーツはとっても出来が良くて、オーバースケールどころかすこし小さめな気さえします。そこで、これを切ったり貼ったりして53.3cm発射管にしてしまいます(冒涜)。

太さ的には十分なので、英国海軍のものと合わせて先端を切り詰めて、3連装のものを2対1に切断。これの2本の方を別の3連装にくっつけて、先端からすこし後ろに薄いプラバンを渡せば、英国風味の発射管のできあがりです。

この策はO級で足りない分の発射管を作るときにも使えそうですね。G級のものにはついてない操作台の波よけを追加するだけで、元のキットよりシャープなものになりそうです><b

HMSグローウォームはうっかり味方艦隊からはぐれて1隻で行動中にドイツの駆逐艦複数と出くわし、離脱を図ろうとした先に重巡ヒッパーが居るという不運が重なりました。ヒッパーの8インチ砲弾を受けながらも回避行動をとり、すり抜けようとしたところで艦橋に被弾、舵を取るものが居なくなったところでヒッパーと衝突、沈没しました。

このときヒッパーの側でも回避行動がとられたようですけど、ぶつかるときにはぶつかるんですね。

あるいはこれが英国人も認める「フネの意思」だったのかもしれません・・・。


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